魔王軍に囚われてしまったアイリス王女。
　その身に宿す王家と勇者の血を利用すべく触手の沼へと落とされる。
　身に纏っていたドレスと下着をはぎ取られ、全身に絡みついた触手によって身動き一つ出来なくされてしまった。

「うぅぅ……気持ち悪いのに、身体が熱くて……ふぁあっ」

　素肌の上を這い回る触手達の分泌する催淫粘液によって体は火照らされ、幼く未発達な性感帯が無理矢理に開発されていく。
　閉じていた割れ目と尻の蕾がヒクヒクとうごめき、トロリと甘い蜜を溢れさせる。
　その淫靡な匂いに誘われ…